Debian - jessie インストールメモ

はてブ数 2015/01/30 Linux

記述が散らばってきたのと、さすがに古くなった部分があるのでまとめメモ。

コンソールとGRUB画面の設定

高解像度すぎて使いにくいのでほどほどに。

# vi /etc/default/grub
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=""
GRUB_CMDLINE_LINUX="video=800x600-16"
GRUB_GFXMODE=800x600
# update-grub

fbterm

# apt-get install fbterm unifont
# vi ~/.fbtermrc
font-names=unifont
font-size=16

このままだとアンチエイリアスが掛からないので設定する。(設定済の場合は不要)

# vi ~/.font.conf
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
	<edit name="antialias" mode="assign">
		<bool>true</bool>
	</edit>
</match>
</fontconfig>

固定IP

# vi /etc/network/interfaces
auto eth0
iface eth0 inet static
	address 192.168.1.20
	netmask 255.255.255.0
	gateway 192.168.1.1
#	mtu 9000

rpcbindとeximを止める

# apt-get remove --purge rpcbind nfs-common
# apt-get remove --purge exim4 exim4-base exim4-config exim4-daemon-light

rootとwheel

# vi /etc/pam.d/su
auth       required   pam_wheel.so group=adm
# vigr
# vigr -s

firewallの導入

# touch /etc/network/if-pre-up.d/iptables
# ln -s /etc/network/if-pre-up.d/iptables /etc/
# chmod +x /etc/network/if-pre-up.d/iptables
# vi /etc/iptables

設定詳細はこちらの記事

hosts.allow/deny

ALL : my_hostname
ALL : localhost
sshd : .jp

sshdのパスワード認証とrootログインを禁止

# vi /etc/ssh/sshd_config
PasswordAuthentication no
PermitRootLogin no
# /etc/rc.d/ssh restart

鍵認証設定後に。

localeの変更

# dpkg-reconfigure locales

tmpfsの設定変更

デフォルトだと実メモリの半分以上をtmpfsに割り当てられてしまいます。実使用分しかメモリを消費しないとはいえ気持ち悪いです。

/etc/default/tmpfsを書き換えればいろいろ設定できるはずと思ったら、Debian jessieは「sysvinit」ではなくなってるらしく/etc/default/tmpfsに設定しても意味がない

/etc/systemd 以下に書くのが正解なようですが、どう書けばいいかの情報がないのでしばらく保留……。

PostgreSQLのリポジトリ追加

PostgreSQLの最新版が使えなかったり、アップグレードごとにメジャーバージョンが入れ替わってDB移行が面倒なので。

# vi /etc/apt/sources.list
deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ wheezy-pgdg main
# wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | apt-key add -

PostgreSQLの設定

いつも /var/lib/postgresql ではなく /home/postgres にDBファイルを置くのだけども、ファイル移動したりシンボリックリンクしたりスマートじゃない方法で解決してました。

postgresql-commonだけ先に入れて、データディレクトリを変更。

# apt-get install postgresql-common
# vi /etc/postgresql-common/
data_directory = '/home/postgres/%v/%c'

その後、任意のpostgresqlを導入。

後から変更

デフォルトDBの削除。

# pg_dropcluster --stop 9.4 main
# rm -rf /var/lib/postgresql

データディレクトリを変更してDB作成。

# vi /etc/postgresql-common/createcluster.conf
data_directory = '/home/postgres/%v/%c'
# pg_createcluster 9.4 main --options

pg_cluster系コマンドで複数のDBの起動などもできるらしい。

autovacuumの設定

デフォルトではオートvacuumが3worker×1分ごとに動作しようとし(必ず動作するわけではない)、そのたびにHDDにfsyncしてしまいます。ほとんど使用しないDBには無駄なディスク負荷なので、postgresql.conf の設定を変更しました。

autovacuum_max_workers = 1
autovacuum_naptime = 7d

GNU parted

# parted /dev/sdb
GNU Parted 3.2
Using /dev/sdb
Welcome to GNU Parted! Type 'help' to view a list of commands.
(parted) mklabel gpt
(parted) unit gb
(parted) print free
(parted) mkpart primary ext4 0 100%
(parted) print

コンソール日本語入力

# apt-get install uim-fep uim-anthy
# vi /usr/share/uim/generic-key-custom.scm
(define-custom 'generic-on-key '("zenkaku-hankaku" "<Control> ")
(define-custom 'generic-off-key '("zenkaku-hankaku" "<Control> ")

あとは「uim-fep」コマンドで起動。「CTRL+SPACE」でon/off。

その他

雑多メモ

特定のポートを使用中のプロセスを調べる。

# lsof -i:111
# netstat -ap

特定のファイルを含むパッケージを調べる。

$ dpkg -S [filename]

UUIDの確認。

# blkid /dev/sda1
# ls -l /dev/disk/by-uuid/

ia32-libsの代替。

# apt-get install lib32z1

開発環境一式。

# apt-get install build-essential

sshログイン時のメッセージ表示はpam.d/sshdで制御できる。

session    optional     pam_motd.so motd=/run/motd.dynamic noupdate
session    optional     pam_motd.so

バージョンの確認。

# lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Debian
Description:    Debian GNU/Linux 8.1 (jessie)
Release:        8.1
Codename:       jessie

2012/05/21(月)openSUSE 12.1でデスクトップ環境を作ってみた

※前置きが長いのでopenSUSEの話を読みたい人はここまで飛ばしてください(笑)


3年ぐらい前に作ったこのマシン時々青画面で落ちるという非常に厄介なマシンでして……。最初はK10STAT入れたせいかなと思ってたのですが、何ヶ月か前に定格で動かしても落ちることを発見しまして……。色々取り替えて確認した結果、原因はマザーボードかCPUってところまで詰めまして*1、でもどっちだか分からない。

それから数カ月が経過してどっちか買い換えるなら両方変えて新しくすればいいじゃないか(苦笑)ということで、新マシンを作ってopenSUSEをインストールしました。

*1 : 予想でしかないけど、おそらくマザーボードが原因。

PCの構成

種類パーツコメント
M/BBIOSTAR TA75MMicroATX。AMD A75チップセット
CPUA6-3670K (2.7GHz)倍率アンロック。3.2GHz@1.4V動作
MEMW3U1600HQ-4G (4Gx2=8GB)1.35V設定しても下がらない模様(汗)*2
HDDSAMSUNG HD502HI 500GB5400rpm。ワンプラッタ(流用)
電源HK400-14GP 400Wアイドル電流7W(流用)
VGACPU内蔵(Radeon HD6350D)ATI万歳
LANオンボード(Realtek RTL8111E)定番安物1000Base
  • メモリは本当は1.35V設定で動かす予定だったのですが、BIOSで-0.15V設定してもBIOSモニタ電圧が下がらない……。
  • HDDは一度Hitachi(HGST)に載せ替えたのですが、こっちのほうがはるかに静かだったので。おまけにワンプラッタなので(2プラッタより)アクセスも速い。

消費電力は定格動作時でアイドルで34Wぐらい。電源がクソなので、まともなものに変えれば20W代にはなりそう。時代は変わったなと思います。*3

ベンチマーク

いつものCrystalMarkです。*4

3.2GHz動作定格動作(2.7GHz)
A6-3670K_3.2G.png
A6-3670K_2.7G.png

AeroテーマをオフにするとGDIの数値が3000ぐらい下がりました。本当に変わるんですね(苦笑)

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2011/06/24(金)Linuxブートシーケンスまとめ。GRUBと起動トラブルのメモ

mdadmで作ったソフトウェアRAIDに障害があってRAIDを組みなおしてたのですが、まともに起動しないトラブルに見舞われて格闘してました。

その時に調べたGRUB2と起動の仕組みについてのメモ。

環境

  • Ubuntu 10.04 / Debian 6
  • ブートローダー GRUB2 (Ver1.98)
  • 起動ディスク RAID1(ミラー)
  • ファイルシステム構成 / から起動(/bootは / ファイルシステム内)*1

ここで説明するGRUBに関する事項はGRUB2を想定しています。GRUB(Ver0.98)とは異なりますのでご注意ください。

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