ActivePerl 5.10でPARをインストール(Perlのexe化)

はてブ数 2009/08/24 プログラム::Perl

ActivePerl5.8では無理やりithread対応のPARをインストールしたり色々苦労がありましたが、ActivePerl5.10ならば比較的すんなり行きそうなので環境を構築してみました。

インストール

ActivePerl5.10をオフィシャルから落としてインストール。インストール先はc:\usrにしました*1。インストール時にPPMを入れ忘れないようにしてください。

Windowsのシステム環境変数PATHに次を追加します。後者がppのパスになります。

;c:\usr\bin;c:\usr\site\bin

PPMでPARとPAR-Packer(ppコマンド)を導入します。

>ppm install PAR
>ppm install http://www.bribes.org/perl/ppm/PAR-Packer.ppd

これでppコマンドが使えるようになります。

*1 : こうすると、c:\usr\bin\perl でperlが実行できる。

動作テスト

試しに、mixi_exportをexe化してみます。

>pp -o mixi_export.exe mixi_export.pl

無事うまく変換できました。

ひそかな人気アプリwmrelayも、Perl5.8時代は標準状態のPARで変換するとWin32ライブラリを読み込まずいろいろ大変だったのですが、Perl5.10では(必要なライブラリインストール後)あっさり変換できました。

5.16の場合

>ppm install PAR::Packer

\usr\lib\Config.pm の60行目付近を修正します。

- $^V eq 5.16.3
+ $^V eq 5.16.3 or $^V eq 5.16.0
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